腰つきの裏がわ　浅倉舞

記憶の中の先生はとても綺麗で品があって、子供だった僕は憧れの眼差しで見つめているだけで告白すらできなかった。時が経って僕も大人になり、先生は昔よりもっと美しく妖艶に・・・そしてちょっと生々しい悩みを持った美熟女になっていた。昔は知ることができなかった先生の素顔は情熱的ですごく卑猥だった。あの時はただ眺めているしかできなかった艶めかしい爆乳も快楽に歪む綺麗な顔もこれからは全部僕だけのものだ！！

ＯＬ時代はオフィスの華だったしおり。家庭に入り上司だった夫との結婚生活を幸せに過ごしていたが、夫の不在中に訪ねてきた元同僚を家に入れてしまったことでしおりの平穏な生活はガラリと一変してしまった・・・。男としてなんて見たことがない元同僚に迫られ、酔いもあり押しに負けて身体を重ねてしまったしおり。一度失った理性はもう戻るはずもなく、まるで火がついたように何度も絶頂に上り詰め、自ら中出しを求めた。

古今東西男の欲望なんてものはシンプルで、他人のＳＥＸは【見たい願望】を心の底から刺激しますよね。しかも、我が町で近所在住の人妻さんなら尚の事！！地域差や個人差なんてものはほとんど無く、欲求が隠せない程にダダ洩れてるおばさん達は一様に超スケベです！！「隣はナニをスル人ぞ・・・？」ヤリマン奥様を堪能下さい。

僕に彼女ができたことを喜んでくれた叔母のつばささん。でもその笑顔はいたずらっぽくて小悪魔みたいだった。「童貞でリードできないなんてヤバくない？」言われてみれば・・・と悩んでいるうちに有無を言わせずたわわなおっぱいと痴女テクを見せつけてくる！こんなのさすがに我慢できない！これは彼女との本番の為の練習なんだ・・・そう自分に言い聞かせて何度もつばささんとＳＥＸをし、いざ大好きな彼女との本番！ところが・・・。