胸いっぱいの欲望　佐々木優

ちょっと地味だけど笑顔が可愛くて清楚な僕の彼女。一度は諦めたけれど、勇気を出して告白した。ずっと大好きだった彼女と付き合えるなんて・・・まるで夢みたいな日々で、僕は彼女を幸せにしたいと思い舞い上がっていた。そして自分自身も幸せの絶頂にいた時、思いもよらぬ事実が分かった。清楚な笑顔の裏側には僕が知らない卑猥な彼女がいた・・・。

私の姉、”さくら姉ちゃん”は子供の頃から輝いていました。明るく、綺麗で、頭も良くて、クラスの男子どころか学校中のアイドルで、先生にも好かれ、女子の友達も多くて・・・非の打ち所の無い姉でした。教師になった今も変わらず、才色兼備を絵に描いた様な姉です。しかし、姉と私の間には、誰にも言えない秘密があります・・・。

久しぶりに休日が重なって丸一日一緒に過ごす２人は、朝の目覚めと共にいちゃつきＳＥＸ。一緒に作った遅い朝食を食べて、ゆっくり街ぶらデート。家に帰り、彼女の悪ノリに付き合う内に盛り上がってＳＥＸ。お風呂でイチャフェラ、夕食後のまったり中に自然と始まるＳＥＸ。行き当たりばったり発情カップルの生々しい一日。

「不純異性交遊しているな？明日から放課後は毎日先生のところに来なさい！！」校則違反の男女交際をしていた私は先生にキスを見つけられてしましました。その日から毎日学校で汗をかいたまま先生の家に下校させられて・・・放課後の匂いを嗅がれながら先生の個人授業でヤラれています。