碧眼の涙、赤い蝋　（あおいめのなみだ、あかいろう）　ミッシー

老舗ＳＭビデオレーベル「奇譚クラブ」から名作と名高い作品を徹底セレクトしたシリーズの第９弾が登場。今回は好評いただいた“巨乳緊縛”にスポットを当てた作品を厳選した第二弾をお届けします。女優には椎名ひかる、結城綾音、市川亜紀、吉崎紗南、望月るあという緊縛されるに相応しい巨乳を持った５名をセレクトしております。巨乳を縛り上げて緊縛奴隷に仕立て上げる哲学、縄と乳房の緊張が導き出す至高のエロスへと昇華・・・言葉を極限までに排除した中で無二の愛情へと変わっていくドラマが描かれていきます。ＳＭの本質に迫った４時間をお愉しみください。※本商品は２０１４年１日１日発売「奇譚クラブｖｏｌ．９　【巨乳緊縛編Ⅱ】（HODV-20941）」のリバイバル商品になります。

地下牢に閉じ込められた、ちひろ。来る日も来る日も鞭やロウソク、男２人がかりでの激しい責めが待っている。彼女は被虐の嵐にただ絶望と快感を味わっていた。奇譚クラブ専属Ｍ女の牧野ちひろビデオ引退作にふさわしい過激作！これぞ神髄である。

激しい責めを次々むさぼるおぞましく、いやらしく、美しい獣。くい込む縄と真紅の蝋が女の股間を熱く燃やす！濡れる肌は糸を飲み込み妖艶にぬめる！清楚な乙女からドロリと出たのは醜い肉と淫らな性欲。

これぞ様式美のエロス！！和装に身を包んだ清楚な美女が荒縄に縛られ、その白い肌身を露わにされる。その肌に食い込む縄と紫月いろはさんの苦悶の表情。しかし、その奥にある、恍惚の表情と嗚咽が垣間見える瞬間が、嗜虐のエロスを感じさせる。それがＳＭの境地。縛られ、自由の利かない状態で宙づりにされたり水責めで悲鳴を上げるいろはさんの、淫靡で濃艶な色気が最高のＳＭ至高の本作品をご堪能あれ！！