汗だくＳＥＸ！ムキ出し！本気イキ！　はるか真菜

義理の兄、兄の借金取りと、次々に慰み者になるイタイケ少女。不幸な姉妹でレズもあり。「もっと腰を振れ。腰一振り十円分。利息払うにゃ、そうとう振らなきゃ追いつかねえぞ」

先月の鮮烈デビューから早くも２作目にしてハードな内容に挑戦の青山未来ちゃん、今回の企画は、とにかく未来ちゃんをイカせまくっちゃおうという内容。未来ちゃんは耐えられるのでしょうか、心配です。元々イキやすい体質の未来ちゃん、クンニをされながらのインタビューでスタートです。未来ちゃんを責めて責めて責めまくり、ハードなガン突きで何度も何度もイッてしまいます。未来ちゃんをＭ字拘束して電マとバイブの２ヶ所同時責めで激イカせ。さすがの未来ちゃんも、「もう、ダメー！抜いてくださ～い！！」と絶叫懇願、それでもやめないおもちゃ責め。３Ｐで左右のおっぱいを同時に舐められ乳首だけでイッテしまう、そしてお口にチ○ポを突っ込まれながらのオマ○コへのガン突きで未来ちゃんは何度も絶頂を極めます。最後は怪男優吉村卓を相手にしての変態オイルセックスです。全身にオイルを塗りたくられ敏感になった身体へ吉村の変態責めが・・・。何度も何度もいかされて未来ちゃんは大丈夫でしょうか。そんなところも見所の本作、未来ちゃんファンならずとも必ず満足できる作品です。そして観れば未来ちゃんファンになってしまう事間違いなし。ぜひご覧下さい。

「２００９年５月、私は死んだ」そんなインパクトのあるナレーションから始まる雨音レイラの第１１弾。牝犬として身体を売る事で、自己の存在を滅ぼしていく女の儚さを雨音レイラが熱演・・・なのだが、スパンキング、激しい言葉の暴力、竹刀での首絞め、ビンタ・・・など、ドラマ仕立てとは思えない圧倒的にリアルな展開が凄まじい。脅された挙句の大量放尿や、外人の巨大チ●コを口の中にぶち込まれ嗚咽したりという狂気性に、ただただ圧倒されてしまう。見てる途中で”構成はフィクション仕立てであるものの、レイプは本物だな・・・”という事に気づき慄然。浴槽のシーンでは、身体中を足蹴にされ、強い勢いで出るシャワーの水を浴びせながらの強制フェラ、極めつけは、浴槽に彼女の全身を押し込めゴボゴボ・・・。最後は４Ｐ。口の中で男の指を出し入れされ嗚咽、涙、ぶっかけ。終始、雨音レイラの叫び声が響き続ける究極の問題作。

ナンでもシテあげちゃう・・・。最近ますますどエロっぷりに磨きがかかったみずき紗英が、男をいたぶってイカセまくっちゃうゾ！マゾ男にペニバン付けて犯しちゃう！ア●ルにズコズコ突っ込みながら、卑猥な言葉！着物姿も眩しい紗英、今度はされるがまま、大きなオッパイしゃぶられ、バックから犯されて連続イキッ！