恥さらしのパンチィ　平山千里

夢のような絶頂ある日突然、海岸で目覚めたみゆき。そして、見知らぬ男との漂流生活が始まった。食べて、寝て、フェラチオして、ＳＥＸする生活ですっかり野生化するみゆきだが、一念発起して脱出計画を立てるが・・・

松本コンチータとは、世界のマラナメ教の開祖にしてＡＶ女優。この世のマラというマラを嘗めつくす為に生まれてきた業い深きカルマの女。煩悩のマラを嘗め鎮め、世界中の紛争を一掃し、ノーベル平和賞をめざす。姓の松本はダウンタウンの松っちゃんからいただき、名のコンチータは男根（コン）をボッキ（チータ）させる女という意味。男女の差異に無垢な好奇心を抱いて一本目のマラと出会ったのは中学２年生１４歳の夏。特に早くも遅くもなかったが、言いようのない特別な感覚が走った。以来、マラを嘗め鎮めた男の数は１００を超える。特別な感覚が感情となり、思想となり、悟りの道へと深まっていく・・・・・・・。「豆腐百珍、マラ千珍、あがなう日々に悟りあり」

ついについに！！ボクラのアイドル秋山祥子がＡＶ女優を引退します！！ラスト作品は温泉旅館で過ごす一泊二日のさよならドキュメント。スタッフの同行を一切排し、始終男優とふたりきりの１２０分。旅館に着くなりイチャイチャしながら露天風呂へ。アソコを軽くいじられただけで”ピクピクっ”と身体を痙攣。普段と違う雰囲気に「快感中枢全面開放！」の祥子ちゃんがＧＯＯＤ！続く車内でのフェラ抜き場面では、野外の緊張感＆観光地の静謐な雰囲気が良い具合に作用し、「あぁん、エッチしたくなっちゃう～」とエロイ目で懇願。ふたりの醸しだす「恋人デート感」がめっちゃ良い。そして素晴らしいのが次のハメ撮り。恋人っぽく繰り広げられる「素」のエッチ。貪り合うように快楽を求め合うふたり。いつしか祥子ちゃんのアエギ声が激しく、激しくなっていく・・・。翌朝。寝起きの祥子ちゃんにカメラを向ける。映しだされる「すっぴん」の祥子ちゃん。ＡＶ女優としての最後は中出しＳＥＸ。本作を合わせて計１７本の作品に出演してきた秋山祥子の「素顔」が堪能できる引退作。

他人の目を気にしないドキドキ露出デート、ノーブラ＆ノーパンの刺激で発情ＭＡＸ。ヤリたい願望と比例したビンビン乳首は、思わず二度見してしまう着衣突起っぷりで、乳首ポチ全開！！乳首の勃起っぷりは、ヤリたい願望が治まらない証。ホテル入室まで待てずカーセックスをおっぱじめ、入室すると一心不乱に求め合う密着性交。乳首ヒクヒクさせて３６５日年中発情！！いつでも即エッチＯＫのエッロ良い彼女。