恋ロマンス　雨音レイラ

「２００９年５月、私は死んだ」そんなインパクトのあるナレーションから始まる雨音レイラの第１１弾。牝犬として身体を売る事で、自己の存在を滅ぼしていく女の儚さを雨音レイラが熱演・・・なのだが、スパンキング、激しい言葉の暴力、竹刀での首絞め、ビンタ・・・など、ドラマ仕立てとは思えない圧倒的にリアルな展開が凄まじい。脅された挙句の大量放尿や、外人の巨大チ●コを口の中にぶち込まれ嗚咽したりという狂気性に、ただただ圧倒されてしまう。見てる途中で”構成はフィクション仕立てであるものの、レイプは本物だな・・・”という事に気づき慄然。浴槽のシーンでは、身体中を足蹴にされ、強い勢いで出るシャワーの水を浴びせながらの強制フェラ、極めつけは、浴槽に彼女の全身を押し込めゴボゴボ・・・。最後は４Ｐ。口の中で男の指を出し入れされ嗚咽、涙、ぶっかけ。終始、雨音レイラの叫び声が響き続ける究極の問題作。

身長１７８センチ！スタイルバツグンの元モデル・今村楓のデビュー作！大胆そうに見える彼女ですが、実はおっとりした性格で好感度◎♪お嬢様感がプンプン出まくっております。まずは初ＳＥＸから。全身から漂う緊張感・・・しかし。男優の指がアソコに入った瞬間、超色っぽい表情に変化。手マンでグチョグチョ濡れまくるアソコに、大きなオチン◯ンをメリメリっと挿入！感じやすい体質なのか、ＳＥＸ中もイキまくりな見事過ぎる初ＳＥＸ！お次は彼女の高身長を生かした足コキ場面。男優との唾液交換、手コキ＆フェラ、顔面騎乗・・・と、上から目線で男優を痴女っちゃってます。その後、ホテルの一室で繰り広げられるガチンコＳＥＸをはさんで、ラストは人生初の３Ｐ！電マ、Ｗフェラなどなど、男優２人にコッテリ責められてアエギまくりのイキまくり。最後は顔射×２でフィニッシュ。デビューからイキまくっちゃってて、今後が楽しみなＳＵＰＥＲ新人誕生！声質がメチャ可愛いのもポイントＵＰッス。

「逢ったら、みんな恋をする」。ナチュラル系ガールとして発売前から話題沸騰・神谷まゆ（Ｋａｍｉｙａ　Ｍａｙｕ）のデビュー作！美少女系ＡＶ女優の登竜門である処女宮シリーズからのリリースということもあり、その内容は重厚＆超気合入ってます。事故で恋人を亡くし、その記憶の中に生きる主人公の成長を描くというストーリー構成。まずはＡＶ初ＳＥＸから。ゆっくりゆっくりとブラウスのボタンを外され、次第に顕になっていく裸。ゆっくりゆっくりと進行するＳＥＸ。長いクンニにより彼女の表情は恍惚のそれへと変貌し、ついに男性器を自らの中に・・・。目にはうっすらと涙があふれながらも、漏れるアエギ声・・・。緊張と快感の入り混じった初ＳＥＸ。美しい＆素晴らしい。次のシーンでは部屋でひとりきりのオナニー。大げさではないが、じっくりと時間をかけて感じ入る様が妙にリアルでエロい。ウエイトレスに扮した次の場面では、カフェのマスターに服を剥ぎ取られ、厨房の中での無理やりＳＥＸ。股間から鳴り響くピチャピチャ音が、嫌がりながらも確実に興奮しているのだろうと感じさせてＧＯＯＤ。ラストは恋人との想い出ＳＥＸ場面。床の上で積極的に愛しあうフルコースＳＥＸ。初ＳＥＸの時よりも緊張がほぐれたのか、彼女自身が積極的に男を求める姿勢が実に良い。撮影スタッフが惚れ込んだ、彼女の「愛され力」を心ゆくまで堪能してほしい一作。観れば絶対好きになるはず！

ナメたらイクぜよ！！（名前は似てるけど、感度はずっと上ですよ。）