官能姫　はるか真菜

軽い気持ちで始めた家庭教師のバイト。でも勉強が苦手な奈々先生。好きな科目はＳＥＸ。特技はフェ○チオ。趣味はオナニー。好物はおっきいペ○ス。お父さんの勉強までまとめて面倒みてあげる。最後は３Ｐでご奉仕よ。

佐倉カオリの５本目は出された精子、ぜんぶ飲みます。ということで、１シーン目から超ハード。無理矢理のベロキスで始まり、何度も何度も潮を吹かされ、何度も何度も尻を叩かれ、喉の奥までチンコを入れられ、後ろからガン突きされまくり、失禁して、膣内でイク。最後はザーメンごっくん。超濃厚なハードＳＥＸで幕開け。次はトイレでの奉仕フェラで始まり、男の尻の穴を舐めながら手コキ。立ちバックで挿入して最後は超ザーメン多量の顔射。そして怪男優、吉村卓登場。必殺のアナルドリルをはじめとする、変態的で唾べちょべちょの責めにカオリちゃん悲鳴。濃厚なセックスが展開。湯船での騎乗位に撃沈。最後は電マ７本でイカされた後、３本を交互にイラマチオ。すごいフェラチオ。最後はガンガン突かれてからのザーメン４人分ごっくん。色々なバリエーションのハードフェラが満載なので、フェラ好きは必見です。

切ない・・・。切な過ぎるよカミマユ。とうとうこの日がやってきてしまったんだね。１８作目となる本作は、タイトルを見てお分かりの通りまゆちゃんとのお別れ作品となってしまいました。「完全引退」。デビュー作を撮ったスタジオで感慨に耽るまゆちゃん。１年半に渡る色々な思い出が湧き出してくるかのよう。初撮影時のエピソードやその時の気持ちを語るまゆちゃんは一年半前に比べて一回りも二回りも成長していて、こちらも時の流れに驚かされます。今までの思い出、これからの思いなどまゆちゃんの今の気持ちをドキュメントタッチでカンパニー松尾監督がじっくり丁寧に引き出していきます。また、カミマユ作品の約半数を監督した嵐山みちる監督もメイキング担当として同行。監督と女優、という枠ではくくれない不思議な関係の２人が、別れを目の前にして初めて本音で語りあい気持ちを表していくさまが人の別れの切なさを表現していて胸に突き刺さります。この世界に別れを告げ、これからは別の道を歩む事を決意したまゆちゃん。でも、僕は多分一生忘れない。神谷まゆというとっても可愛くて明るくてなんかキラキラしてて、ときめきをたくさんくれた女の子がいた事を。カミマユ最後の作品となる「カンパニー松尾×神谷まゆ　さよならｈ．ｍ．ｐ編」。ぜひご覧下さい。そしてみんなでカミマユに想いを込めて言いましょう。ありがとう、まゆちゃん。

顔は超ロリってるのに、身体（＝特にお尻）が異常にムチプニな佐倉カオリちゃんのデビュー作！冒頭のインタビューから、この子はナチュラルであることが一目瞭然なのだが、ＳＥＸに到ってもそのキャラ通りに事を演じてて、はにかむ笑顔等々・・・ハッキリ言って超可愛いです。まずは「ＡＶ初エッチ」。その表情のロリっぽさったら・・・。甘えん坊な感じで男優を見上げる視線がロリロリな上に、エッチが進んでいくごとにどんどんエロ度が増すという相乗効果＆初潮吹き！お次は開脚オナニー。色んなオモチャを渡されてアエグ姿も◎。お次は彼女のムチプニな肉体をオイルで強調させての調教プレイ。してる事自体は結構ハードなのだが何故か心底嬉しそう。オイルで性感マッサージではまたも潮吹き！　～　ハメ撮りでは、これまたナチュラルな雰囲気だから男優も超ノリノリ♪　圧巻のラストは３Ｐ。そしてこれがスゴイ！！彼女、何回も何回も潮を吹いてイキまくってて、最後には身体中が自分の潮まみれになるほどの壮絶さ！　「すごぉいよぉーーー」というアエギ声（＝高音質のアニ声）しかり、すぐ濡れる所しかり・・・感じ方が自然でイヤラシイっす。いやはや、久々のロリ顔ドスケベ女優＆密度濃過ぎな４時間に脱帽。参りました！