官能バイブル１　夢丘ありす

私の姉、”さくら姉ちゃん”は子供の頃から輝いていました。明るく、綺麗で、頭も良くて、クラスの男子どころか学校中のアイドルで、先生にも好かれ、女子の友達も多くて・・・非の打ち所の無い姉でした。教師になった今も変わらず、才色兼備を絵に描いた様な姉です。しかし、姉と私の間には、誰にも言えない秘密があります・・・。

舞子はランジュリー姿で横たわっている。男「さ、見せてごらん、舞子のすべてを・・・・」舞子はうなづき、自らの体をまさぐる　ああいい。見て、舞子の濡れたの。見て！ヌルヌルになったアソコを開いて、舞子が悶え狂う。

ナスがママならキュウリがパパね！今夜もなすがままの幼な妻、涙の数だけ夜が来て、愛の数だけシーツが濡れる。愛してほしいの、今夜もそっと、処女のような初夜のように、星野ひかる結婚引退！？最期の私をよ～く観て！

街を彷徨う家出少女に汚れた大人が狙いをつける・・・。オトナとコドモの狭間で揺れ動く彼女は自分のいやらしい魅力にまだ気づいていなかった。助けてくれると言う会ったばかりの男を信じて無抵抗に家に入ってしまった那奈。親切そうなその男から怪しさは感じなかった。気を許した途端に那奈に襲い掛かる毒牙！媚薬で敏感になってしまった華奢な身体を弄ばれて抵抗できない！気付けば望んで男の肉棒を咥えしゃぶり・・・少女は快楽に溺れた。