奥までチューして！　早乙女美紀

映画コンクールに出品する作品を撮るために、ペンションにやって来た男女四人。美紀は彼氏と仲良く出演。そのイチャイチャぶりがネタマシイしのぶは、監督に色仕掛けで迫り、美紀の彼氏との危ないベッドシーンを要求する。もちろん美紀は放っておけない。やがて美紀もしのぶも、本能のままに身をよじらせて・・・。

この顔で男喰うかよホトトギスー。助けてください。私の肉体が、私の言うことをききません。カラダの奥から湧き上がる熱い衝動が何なのか。狂おしいほど激しく感じる疼きは何故なのか。でも、男の人が欲しいのです。女だから・・・。

まだ、めしべがヒクヒクしてるー。戦慄の前立腺。その物静かな顔だちからは想像もつかない恥態と絶叫。美紀の潜在意識の中からスタッフが引きずりだしたワイセツ性が僕たちの前立腺にとびかかる。

舞は民俗学を勉強している女子大生。吸血鬼伝説を調べるため、教授と憧れの先輩の三人で南の島にやって来た。三人の前に、突然現れたのが美紀。なんと彼女こそが吸血鬼だった。この吸血鬼吸いたいのは血ではなくスペルマ。そうとも知らず、美紀と身体を重ねてしまう教授。今度は舞に魔の手が伸びる。果たして舞のアソコは吸われてしまうのか。