奇譚クラブｖｏｌ．２【巨乳縄緊●編】

借金のカタにいたぶられる礼子。しかし、Ｍの礼子のボルテージは次第に上がってゆくのだった・・・・・・。

老舗ＳＭビデオレーベル「奇譚クラブ」から名作と名高い作品を徹底セレクトしたシリーズの第３弾が登場。今回は清潔感のある白衣が縛られていく倒錯感に趣を見出す５作品をほぼまるごと収録いたしました。総勢６名の女優の白衣、その肉体が縄蛇に乳房を食い込ませ快楽の毒に侵されていく様子を捉えております。その純粋すぎるゆえの表現が、言葉を極限までに排除した中で無二の愛情へと昇華していく。ＳＭの本質に迫った４時間をお愉しみください。※本商品は２０１３年４日５日発売「奇譚クラブ　ｖｏｌ．３【白衣緊縛編】（HODV-20867）」のリバイバル商品になります。

私の姉、”さくら姉ちゃん”は子供の頃から輝いていました。明るく、綺麗で、頭も良くて、クラスの男子どころか学校中のアイドルで、先生にも好かれ、女子の友達も多くて・・・非の打ち所の無い姉でした。教師になった今も変わらず、才色兼備を絵に描いた様な姉です。しかし、姉と私の間には、誰にも言えない秘密があります・・・。

同じアパートに住む若い女のコ。たまに顔を合わせても会話はほとんどない。どうやら最近よくいる『オタク女子』らしい。勇気を出して話しかけてみると予想外にもすんなり気を許した彼女！そして実はエッチな事に興味津々なムッツリすけべだと分かり、ウブで巨乳の美少女を好き放題！夢のような生ハメ生活を満喫していたけれど・・・！？