何度も射精させちゃうＳ回春　木南日菜

みんなのアイドル・阿部乃みくちゃんがごっくんアイドルとしてｈ．ｍ．ｐに登場。みくちゃんはごっくん大好き。ザーメンを口の中で転がして”ねばねば感”を楽しむのが良いんだとか。ごっくん好きな娘って性格が良い証拠なんです！男に尽くす”奉仕系女の子”ですよね。男の人がイってくれた事が嬉しくて、その時チンポから放出された”幸せ汁”を思わずごっくん！！っていう事ですから。そんな”優しさ女子代表”のようなみくちゃん、早速、数人の男たちに囲まれて「いっぱい出して下さい」とおねだり。当然のように射精のお手伝いスタート！乳首を舐めたり、チンポを撫でたり、積極的にご奉仕。そして、いやらしく、おいしそうにフェラチオで次々にイカせに入ります。ジュボジュボと音を立てつつ、上目使いに見上げながらのフェラに男達は大量のザーメン放出。みくちゃんのお口は幸せ汁でいっぱいに。そのザーメンを舌で転がし味わいながら、ザーメンのねばねば感を楽しみ”ごっくん”！！その嬉しそうな顔が可愛くてたまりません！全員のザーメンをごっくんして幸せそうな笑顔。でも、まだまだ飲み足りないみくちゃん。今度は一気に飲んでみたいとトレーを用意。そこにザーメンを集めて大量ザーメンを一気飲みする事に。悩殺ポーズに手コキ、フェラで、どんどんザーメンを集めてグチュグチュごっくん！！早漏クンを寸止め焦らしで弄びながらの大量精子ごっくん！！・・・を挟んで、次はセックスをかけて勃起力勝負。勝った３人とのセックスで、またまたごっくん！！最期は全員のザーメンをコップに集めて一気飲みごっくん！！こんなに大量にごっくんしちゃって、見てるだけでココロもカラダもお腹いっぱいになってしまいます。全編楽しそうに幸せそうに笑っているみくちゃんの魅力がいっぱい詰まった本作。ぜひご覧下さい。

可愛らしい少女のような表情と舌足らずなハスキーボイス、そしてたまに素で出てしまう博多弁が魅力の涼川絢音ちゃんがザーメンアイドルを目指す！！いたいけなオクチの中に、そして顔面に、とにかく大量のザーメンを絢音ちゃんにぶっかける。全部受け止める事ができるのか。まずは大勢の男たちに囲まれてごっくんの特訓。下着一枚になっておっぱい露出でチンポを立たせて挑発。そしてビンビンになったところで手コキ、フェラチオで一本一本丁寧に抜きまくってごっくん。お口いっぱいに広がるザーメンを舌で転がし、喉を鳴らしながら飲み込む絢音ちゃん。お次の特訓は、男の体にローションを塗り塗りしてのボディ刺激でイカせちゃおう！！乳首を舐め舐め、ボディ洗いの様におっぱいでヌルヌル刺激、乳首と乳首をあわせて擦りあい。そして手コキとフェラで男を追い込んでもう限界ってところでお顔いっぱいでザーメンキャッチ。大量のザーメンが絢音ちゃんの可愛いお顔に簿ピュッってぶっかかりました。メイド姿でお次の特訓。お客さんにメニューを選んでもらってのごっくん奉仕。メイド服が良く似合ってます。フェラ、乳首舐め手コキ、足コキ、オナニーの見せ合いっこ、履いてるパンツを脱いでのパンツコキ、オナホールを使っての手コキ、と豊富なメニューで次々とドッピュンさせてごっくんしちゃう絢音ちゃんが可愛い。最後は３人の男次々とセックスして、オマ○コでイカせてザーメンを搾り取り、コンドームの中の濃い～ザーメンをごっくん。無事ザーメンアイドルになった絢音ちゃん、おまけのぶっかけを披露してくれます。ファンの方たちに囲まれた絢音ちゃん、感謝の印にいっぱいかけてくださいと顔射を懇願。連続のぶっかけに絢音ちゃんのお顔はザーメンでドロドロ。でも幸せそうな笑顔なのがとっても可愛い。とにかく大量のチンポを相手にエロ刺激して、大量のザーメンをごっくんぶっかけで受け止める絢音ちゃん、とっても可愛いおススメの作品です。

ミニマムボディのロリすけべ！埴生みこちゃんがザーメンアイドルの修行に奮闘！おっきなチ○ポにビックリのみこちゃん。まだまだウブかと思いきやスケベ過ぎる本性が見え隠れ！！極太バイブと電マオナニー常習疑惑！気持ちよくなると自分からチ○ポをおねだりする淫乱アイドルでした！

１９歳のナチュラルないまどきの女の子、瀬乃ゆいかちゃんが５作目で挑戦するのは、なんと「生中出し」と「ザーメンぶっかけ」。プライベートでも生セックスをしたことがないという彼女は、初めての生体験にドキドキ。正常位～騎乗位～バック～正常位の濃厚で親密な生セックスを堪能し、最後はもちろん初めての中出し。そして次のシーンでは、３人の男にがんがん突かれてマジイキセックスでの連続中出し。カメラ目線でのフェラチオ～ザーメン多量顔射をはさんで、最後は１０人の男による中出し＆ぶっかけ！２０本の手がゆいかちゃんの身体をまさぐって、次から次へとザーメンを顔にかけられて最後は膣内にフィニッシュ。そんな非道な体験の後に、笑って生セックスの良さを語る彼女に栄光あれ。