ザ・カゲキ　憂木瞳

処女宮デビューのドスケベクイーン＝白石マリエの第５弾は、近親相姦＆陵辱をテーマにした問題作。家族が囲む食卓。咀嚼音・食器音だけが鳴り響く光景で始まる不穏なオープニングがゾクっと怖い。そんな静かに狂った沈黙を破壊するように、突如現れた父親。いきなりバックからガン突きのままキッチンで犯される彼女・・・。狂った家族の歪んだ倫理観。「マリエのカラダは誰のもの？」・・・兄に聞くのだが、答えはない。そのまま兄のだ液を飲まされ、イラマチオからのフルコースＳＥＸ。手足を縛りつけられた彼女を弄ぶ弟は、身動きの取れない彼女の口内でチンコを抜き差しするなどの責め凌辱。エグい感じで口元をベロベロ舐め回す父親に対しては、フェラ抜き＆口内発射でご奉仕。やがて完全な淫乱女へと調教されていく彼女・・・。電マ強要オナニーからのフェラ、つぶしバック、騎乗位＆電マのＷ責め、バック体位からの舌上射精ごっくんＳＥＸ＆彼女の「首を締めて犯して」発言からの２回戦ＳＥＸへとハードに展開。最後、首絞め正常位のまま身も心もイキ果てていく・・・。静かに狂った家族の中で、無感情に性の玩具と化していく女優・白石マリエの新たな魅力が光る一作。

某クリニック勤務の２７歳女医、某高級中華料理店勤務の２１歳、有名ＩＴ企業に派遣で働く２５歳はカネさえ渡せばなんでもシテくれる。アキバの人気メイド喫茶でバイト中の１９歳は、店内でダマされてハメられる！

ハメ撮りの帝王・カンパニー松尾の伝説の作品「テレクラキャノンボール」とは―東京からバイク＆車で東西南北に奔走しながら、目的地までのタイムトライアルと道中でハメた女の数を競う漢（おとこ）たちの熱い戦いの様子をドキュメントした夏の風物詩である。１９９７年から２０００年の４年間にｈ．ｍ．ｐで３回開催され、その後２００９年にメーカーの枠を超えハマジムで復活。今作はｈ．ｍ．ｐからリリースされた５作品（全３大会）をまるごとまとめたベストとなっている。エントリーしたカンパニー松尾×花岡じった×バクシーシ山下×平本一穂×いちはらカズといった錚々たる漢（おとこ）たちの誇りをかけた戦い。バイクに、ＳＥＸに、苛烈にヒートアップしていく夏。しかし・・・あろうことかバイク事故のアクシデントが！！漢（おとこ）たちは果たして生き残れるのか？キャノンボールの原点の総てがここにある！！！！（―幻の作品「テレクラナンパキャノンボール’９９前哨戦　ＳＥＸ強化合宿ｉｎ沖縄」も特別収録）?※本商品は２０１３年１１日１日発売「テレクラキャノンボール　ＢＥＳＴ８時間　（HODV-20921）」のリバイバル商品になります。

真紀はまず、男の指から一本一本しゃぶりはじめた・・・・・舐め殺し。