いくなら耐えねば！　伊藤真紀

ロケバスの中で台本に目を通す真紀。内容はレイプ物。「ハマッチョバナナ」でレイプ体験をしていたが、今回は全部アドリブでやらなくてはならない。真紀の本気が作品になるというわけだ。昼なのに薄暗い廃校の中に何者かに追われ、捕らえられ、泣き叫ぶ真紀。

うまけりゃ、いいじゃん。適度な刺激とほろ苦さ。スープを極めたコクしぼり。カラダに良けりゃなおいいじゃん。

真紀とアンナの異色コンビのＯＬ物語。真紀はバリバリのキャリアウーマン。そんな彼女に心を寄せる同僚の男。だが思いをなかなか伝えられず真紀を思いセンズリをこく毎日。仕事にも支障をきたし恋の病はかなり重症な様子。お茶くみＯＬのアンナは女の子にすぐチョッカイを出す同僚の彼と昼間からヤリまくっていた。ある日真紀はアンナの彼氏と商談に出かけることになった。男の思いが爆発し、彼女を追いかける。一方真紀は商談どころかアンナの彼氏に襲われていた。間一髪の所で男が現れ真紀は無事に魔の手から逃れる。２人は自然に求め合い激しく抱き合うのだった。

私（伊藤真紀）アワビでございます。自分で言うのもナンですが。淫乱人妻です。主人とはＳＭタッチでプレイして、お舅さんとも●ッちゃって、おまけに出入りの八百屋さんにレイプされて感じちゃって。主人は主人で、部下のつなみさん（高倉みなみ）とスゴイことしてるみたいで。もう、家庭もアソコもグッチョグチョなんです。