「オマエの彼女、良かったよ」～初めて出来た奥手な彼氏には内緒で、憧れの先輩の家に通っています～市来まひろ

僕は尊敬する部長をいつからかエロい目で見ていた。見ればみるほど顔も身体もエロい！人妻がエロいなんて幻想だ！冷静にならなきゃ！相手は上司だぞ！だけどエッチがしたい！メチャクチャにされて精子絞りとられたい！

妻が仲良しの友達と旅行に出かけたのを知らずに妻の妹が家に遊びに来てしまい少し気まずい空気で帰らせるのも悪いし、折角なので料理を振る舞ってもらい一緒に食事をしてお酒も飲みながら話していたら・・・。「お酒を飲んだからってキスしちゃうような悪いコはオナホール確定だよ。」押しに弱くて流されやすい義妹の口もマンコも俺好みにカスタマイズして妻が帰ってくるまで何度もハメまくった。

年末年始、妻の実家への帰省。そこで僕を待っていたのはいやらしい身体を持て余したお義姉さんだった。妖艶なお義姉さんの大胆な誘惑に僕は少しずつ心が揺らいで、正直な身体は抵抗できずについにお義姉さんと交わってしまった。どうしてこんな綺麗な人が僕なんかを？疑問を感じながらも僕はされるがままに「お義姉さんの物」になってしまった。

２組の夫婦がケジメの建前より本音の好奇心に導かれ、結んだ同意書の内容は＜夫婦交換スワッピング＞。火遊びから知った興奮と、偶然知ってしまった快楽。他人の旦那を寝取る快感、他人の愛妻に寝取られる快感、スリルに興奮が倍増する男女。「誰のものを盗ったとか盗られたとか、そんなことどうでもいいじゃない。美味しいものは皆でシェアしたいの。私達もっと垣根を越えて仲良くなりましょ・・・。」