脂ぎった中年男とのドロドロ性交　秋山祥子

外資系上場企業の新人ＯＬ、ミッション系私立高校の女教師、芸能人の隠れ家ダイニングバーの人気バーテン、歌舞伎町の高級キャバクラ嬢が職場にナイショでアダルト出演！ローター責めで失禁、初めてのレズ、深夜のオフィスでは立ちバックでイク～！

ＡＶ復帰後の秋山祥子の第３弾作品！今回は、タイトル通りの「拘束」もの。手足を拘束され、身動き不自由状態でのエロ行為というテーマに沿った一作。「うつ伏せ拘束寝バックＳＥＸ」シーンでは文字通りうつ伏せ拘束状態で責め立てられ、ピンク色のテープでぐるぐる巻かれた「全身拘束フェラ」シーンでは、手足動けない状態でのご奉仕フェラ！「Ｍ字開脚縛りのままＳＥＸ」では、椅子に手足を拘束され、両サイドから責められる。全身タイツ姿の祥子ちゃんが眩しい「昇天／焦らし／絶頂拘束」シーンをはさんで、ラストは「鎖拘束！野性的な激イカセＳＥＸ！」で締め。男女を鎖でつなぎ、情熱的＆エロ過ぎるマジＳＥＸを披露！ＡＶに復帰してからドＭ体質に変わったという祥子ちゃん。今作でもエッチなお汁を垂らしまくってヨガっちゃってるオススメ作品。

【完全主観】バリバリのキャリアウーマンで恋愛にも疎くなっていた私。いつも厳しく接していたダメな部下が日々成長していくうちに好きになってしまった。二人きりで真面目一辺倒な私をメチャクチャにしてほしい。一晩でヘンタイなＭ女に調教されてしまうような私でも付き合ってくれる？

切ない・・・。切な過ぎるよカミマユ。とうとうこの日がやってきてしまったんだね。１８作目となる本作は、タイトルを見てお分かりの通りまゆちゃんとのお別れ作品となってしまいました。「完全引退」。デビュー作を撮ったスタジオで感慨に耽るまゆちゃん。１年半に渡る色々な思い出が湧き出してくるかのよう。初撮影時のエピソードやその時の気持ちを語るまゆちゃんは一年半前に比べて一回りも二回りも成長していて、こちらも時の流れに驚かされます。今までの思い出、これからの思いなどまゆちゃんの今の気持ちをドキュメントタッチでカンパニー松尾監督がじっくり丁寧に引き出していきます。また、カミマユ作品の約半数を監督した嵐山みちる監督もメイキング担当として同行。監督と女優、という枠ではくくれない不思議な関係の２人が、別れを目の前にして初めて本音で語りあい気持ちを表していくさまが人の別れの切なさを表現していて胸に突き刺さります。この世界に別れを告げ、これからは別の道を歩む事を決意したまゆちゃん。でも、僕は多分一生忘れない。神谷まゆというとっても可愛くて明るくてなんかキラキラしてて、ときめきをたくさんくれた女の子がいた事を。カミマユ最後の作品となる「カンパニー松尾×神谷まゆ　さよならｈ．ｍ．ｐ編」。ぜひご覧下さい。そしてみんなでカミマユに想いを込めて言いましょう。ありがとう、まゆちゃん。