舌でめくって！　鈴木美帆

キターッ！２００７年後半を飾るとっておき美乳美女が独占デビュー！ぷるぷるおっぱいの癒し系お姉様はとってもスキモノ。ゆっさゆっさと揺れる美乳にしゃぶりつけば、たちまち反応してアソコは濡れ濡れ！

グラビア等ですでに人気者の後藤えみりデビュー作にして、新シリーズ「桃尻姫」の第１弾！あどけない笑顔。無邪気な仕草。ごく普通の１８才の女の子・えみり「カラミは苦手なの・・・」などといいつつも、初めての撮影で、声にならない叫びをあげて、いきなり潮を噴いちゃたえみりであった。

「ねぇ、世界が終わるかもって考えたことある？・・・ワタシはあるよ・・・」。世界ガ終ワルカモシレナイカラ、その美少女はＡＶデビューした。彼女の名前は　ゆうき　ちせ。まずはＡＶ初ＳＥＸから。物憂げで儚い瞳で男の性器を受け入れる。深々と感じ入りながら、今の一瞬を慈しむように心からのアエギを漏らす。正常位、騎乗位・・・そして小さくて可愛らしい唇で受け止める初めての精子。・・・エレーニン彗星の接近で世界が終わると思っていた・・・「わたしたちはどこまで行けて、どこまでは行けないんだろう・・・」。「月にも火星にも行けないのなら、ワタシの楽園は、今、望遠鏡の中にある・・・」。広いリビングでするいつものオナニー。回想風に挿入される彼女の心象風景描写と、現実のＳＥＸの生々しさが美しく交錯する。シャワー室で目隠しをされ、全身びしょ濡れになりながら、見知らぬマッチョ男優に陵辱される。フェラで男の性器を悦ばせ、立ちクンニ、立ちバックで広がる快感。この瞬間だけワタシはワタシの存在を感じることが出来る・・・その喜び。男の性器を口に含み、初めて飲み込む白濁液。ＡＶの撮影を通して彼女の表情は次第に次第に柔らかくなっていく・・・。「どんな時、どんな風に笑ったらいいのだろう・・・」。最初は全然わからなかった。でも今はなんとなくわかってきた、その意味が。ラストシーン。「最後にどんなＳＥＸがしたい？」との問いかけに「悔いの残らないような思い切ったＳＥＸがしたいです」と言い切った彼女。自分の存在を確認するかのように感じ入ったＳＥＸの果てに、彼女が心から搾り出すように発した言葉「顔に出して・・・」。まだやりたいことが沢山あるから、世界は終わってほしくない。　ゆうきちせ　２１歳。彼女の笑顔は「彼女を」救った。やりきれない痛みを抱えながら、透き通るような青空の下で「オマ●コぉぉぉぉ！」って叫んだ少女はこれからどこへ向かうのだろう。

その顔立ちと、トップモデルの如くの手足が長くて華奢な細さが、まるで桐○美玲を彷彿させる様な容姿と美貌。小顔の９頭身でスレンダーなのに、むしゃぶりつきたくなる様なカタチの良い可愛いおっぱい。そしてカタチ良いお尻。２０歳の初々しい女子大生が、恥ずかしがりながら裸体を露にしていく様がチョー興奮！！そんな栞ちゃんが、初カメラ前でのフェラ、初セックス、玩具攻め、３Ｐまでやっちゃった。