殿堂入り＃０１　星野ひかるベスト　４時間

誰もが愛し、今も忘れられない永遠の美少女－記念すべき第１回目の殿堂入りを果たした星野ひかるである。「史上最高の美少女ＡＶ女優は誰か？」と聞かれて真っ先に名前が上がる・・・星野ひかるとはそんな女優である。１９９０年６月にｈ．ｍ．ｐの看板タイトル「処女宮」の『処女宮・第２章　天使の濡れた丘』でデビュー。ＡＶのスターダムを全力で疾走しｈ．ｍ．ｐから８タイトルだけをリリースした後、引退。１年にも満たない活動期間であった。１９９０年代前半を代表する伝説である。本作はｈ．ｍ．ｐの総リリースタイトル３０００本の中から選ばれた見事第１回目の殿堂入りを果たした星野ひかるのメモリアルとして全８タイトル「処女宮　第２章」「バナナにキッス！」「ひかる、どこまでやるの！！」「いきなりクライマックス」「ひかるの異常体験」「固くなるまで待てない」「ひかるの失神クリニック」「幼な妻・ひかる」の中からベストと呼ぶにふさわしいシーンをまとめたものとなっている。人生２回目のオナニー、ちょっと強引な男優とのＳＥＸに挑戦した「処女宮」。宅配のお兄さんに頼み込まれてヤっちゃう「バナナ」。オーストラリアの開放的な空気の中でＳＥＸにフェラにハッスルする「どこまでいくの」。リゾートヴァカンスで彼氏に犯されたり、ナンパ師に弄ばれたりする「クライマックス」。嘘をついて書くハメになった小説のせいで妄想の中でＳＥＸに囚われる「異常体験」。早漏の先輩にフェラ、女装癖のお父さんとＳＥＸしちゃう「固くなるまで」。白衣の天使が犯されたり癒やしたりのＳＥＸでフル稼働の「クリニック」。不倫調査の探偵、夫とのトライアングルなＳＥＸ模様を描いた「幼な妻」。ＳＥＸ×１４、オナニー×１、フェラ×３の全１８シーンは見どころ十分。眩しすぎて漂う空気すらも虜にした「本物」のヴィーナス・星野ひかるを隅々までご鑑賞ください。

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