実録淫行妄想　Ｖｅｒ．２　雪野小春　鮎川さゆき

佐倉カオリ第８弾は人気シリーズ「都合のいいカラダ」。尋常でないハードレイプが売りの作品だけあって、今回もそのテンションはハンパない。物語は主人公の佐倉カオリが一枚の契約書＝人身売買契約にサインするところから始まる・・・。男優に暴力的な言葉を浴びせかけられながら、足舐めを強要され、その足をグリグリ喉奥に突き刺され嗚咽！間髪入れずにビンタで女優を脅しつけ、スパンキング、さらには「放尿」の屈辱。執拗に指を口中にねじ込まれ、再び嗚咽。口レイプ、イラマチオ、立ちバック～騎乗位～正常位～口射、そして精子を飲み干すのだが、涙とも唾液とも判別できない女優の表情が超リアル。続くシーンでは、ギャグボールを噛まされた彼女が、ストッキングの上から立ち放尿を強要され、そのおしっこを自分の肉体で拭き取るという「人間雑巾」場面が凄い！バック体位で部屋中を歩かされ、切り先に電マが付いた木刀でグリグリと調教されるにしたがって、狂ったように快楽を貪る淫乱女優へと変貌してしまう彼女の被虐感がひしひしと伝わってくる。ラストのシーンでも、放尿後の新聞紙を自らのカラダに巻き付けられるわ、後半、シャワー室での水責め、浴槽への顔面押し付け場面など、ハイテンションのまま作品は終了する。いやはや凄いものを見た。そして抜群に面白い！設定はフィクションであるが、その中身は完全なリアル。恐怖と快楽とが同居するジェットコースターＡＶ！オススメです。

変態ＳＥＸを強制されてゆうなは壊れた！変態ストーカーが部屋に押し入り恥ずかしい言葉を連発させてゆうなを犯す。昼間のベランダに出て下半身丸出し、部屋の中で数々の変態プレイが繰り広げられる。そんな仕打ちにもしだいに感じて悶え狂うスケベな発情娘！

ぷにぷにと柔らかそうな肉体がロリ萌え要素充分！そんな前田陽菜がお贈りする究極のドＭ作品がこれ。極太チンコを喉奥深くに挿し込まれ激しく嗚咽＆胃液ドバドバ放出されまくりのイラマチオ～スパンキング～アソコにぶち込まれた異物（野菜）を引き抜いた瞬間に大量失禁（おしっこ）～ガツガツ系ファックからの口内発射・・・と最初のシーンから密度濃すぎ！お次はフェラヌキシーン。自分から積極的に繰り出すイラマチオフェラでのご奉仕なのだが、イラマチオでのフェラぬきという視点が超新鮮。手足拘束状態からチンコビンタ～イラマチオ～電マ＆バイブ同時責めシーンをはさんで、ラストは究極のイラマチオＳＥＸへ！！挿入⇒イラマ⇒挿入⇒イラマ・・・が幾度となく繰り返され、上下の口が休まる暇もない程に素晴らしいカラミ！ガッツンガッツンハメまくりのバック体位＋逆さ宙吊りハメなどのアクロバティックな体位を経て、最後は首絞め正常位からの「中出し」フィニッシュ！！終始、大絶叫＆快感興奮状態の前田陽菜。この子、マジでエロ過ぎだ！

犯される夢で感じる、麻里はいやらしい女！最近エッチな夢を繰り返し見るという麻里。馬のマスクを被った男が現れて、アソコにバイブを入れられて犯られなければ殺すと脅かされてのＳＥＸに感じてしまう。メイドの麻里と馬のマスクのご主人様とのＳＭプレーでいたぶられてイキまくり。