マジギレの女　真木いづみ　水谷あみ

はるか真菜の第５弾は、普段は大人しい真菜ちゃんが性欲剥き出しで本気ＳＥＸに挑むってな内容。感情入れまくりのディープキスからの激しいＳＥＸを経て、主観設定でのオナニーシーンへ。甘えん坊キャラでカメラに向かって話しかけてくれるのだが、これが激カワ！！少し見え隠れする照れもまたＧＯＯＤです。お次は廃墟のような場所でのＳＥＸ。じゅるじゅるとイヤらしい音を立てるアソコ、思わず漏れる吐息が切なくてスケベっす。ラストは、極太男優二人が全身愛撫する３Ｐのシーン。白い乳から汗＋だ液がジワジワ＆ワキ汗びっしょり連続イカせハメでザーメン２発を浴びて終了！ＳＥＸの愉しみが伝わってくる好内容な一作です。

夫が単身赴任で、一人で引っ越しをしたまりは引っ越し屋にレイプされてしまう。その男が隣に越してきて、夫が寝ている間にＳＥＸを強要する。まりは抵抗せず、男のなすがままになっていく。まりが本当に望んでいた事は男に犯される事だったのかもしれない。

人気ＡＶ女優紺野まこちゃんをドロドロのセックスに溺れさせようと試みた本作、結果として監督の望む方向に向かったのかそれは監督のみぞ知るところでしょうがとにかく激しい内容となりました。気持ち良くなりたいという紺野まこちゃんですが、男優の攻めに感じていくごとに微妙に戸惑いの表情がなんとなく見て取れます。そしてとうとう泣き崩れてしまう。気持ち良くなるのが怖かった。自分がどうなるのか分からないから。そんな自分を解放できるのかというプレッシャー。そして何より紺野まこではない本当の自分との葛藤。それぞれの気持ちがとめどなく入り混じる。そしてそれを全肯定して紺野まことしてのあり方を諭す。そして、撮影再開、号泣したことにより少し吹っ切れたと微笑むまこちゃんにプロ根性と新たな決意が見て取れる。拘束されてローター調教、オマ○コに固定ディルドを自ら挿入調教、そして最後の３Ｐセックス、紺野まことしてのプライドとココロの奥底に依然としてある恐怖。快感の先にあるものが恍惚なのか、それとも崩壊なのか分からぬままに快感に飲み込まれていく。全編涙が止まらないまこちゃん、この涙はいったい何なのか、そんなことを考えながらオナニーしてみて下さい。おススメです。

とにかくひとコスリ毎にイキまくる超敏感マンコの持ち主ゆきなちゃんを呼吸する間も与えず規格外にデカいチンポでイカセまくるのです！いついかなる時も極太チンポをねじ込まれ、射精しても間髪いれず手マンで噴かされ！一生分の絶頂とマン汁を垂れ流すイヤらしいカラダなのです！